麻雀サークル最強リーグ戦

多数の麻雀サークルメンバーが参加し、新の最強雀士を決めるリーグ戦!

点数計算が出来ない方~上級者まで一緒に楽しく仲良く麻雀を打って、麻雀サークル最強位を目指そう!!

【システム】
連続する8半荘の成績を競うリーグ戦
4ヶ月を1期とし、期内の最高成績を競う
Aリーグ上位4名で決勝戦を行い麻雀サークル最強位を決定する

【麻雀サークル最強位になると】

・特別賞

・麻雀日本一決定戦本戦シード

・グランドチャンピオン大会出場権

【リーグ】
Aリーグ15名 降級4名
Bリーグ20名 昇級4名 降級6名
Cリーグ 昇級6名

【決勝大会】
2期目からは
8人の準決勝を行い、決勝を行う。

◼️準決勝
同一面子で2半荘合計を競う
A卓→上位2名が決勝へ進出
B卓→1位が決勝へ進出

◼️リーグ戦の勝ち上がりについて
Aの1位→決勝シード
Aの2位~4位→準決勝A卓進出
Bの1位→準決勝A卓進出
Bの2位~3位→準決勝B卓進出
Cの1位~2位→準決勝B卓進出

◼️決勝
Aリーグ1位
準決勝A卓の上位2名
準決勝B卓の1位
同一面子で2半荘打ち優勝者を決定
【ルール】

・東南(半荘)戦
・25000点持ち30000点返し
・ウマ10-30
・喰いタン、後付け、1発あり
・赤あり、槓ドラあり(即乗り)
・あがり、テンパイ連荘
・流し満貫なし
・1本場300点
・連風牌の雀頭は2符
・切り上げ満貫あり
・トビ続行
・ダブロン無し(頭ハネ)
・国士無双の暗槓あがりなし
・役満のパオ有り
・チョンボは8000点を卓外に供託
・空ポン、空チー、空カンは1000点供託

・同得点の場合はウマ・オカを分ける

・終了時の供託はトップに加算される

・場所決めは掴み取り(東南西北)東を引いた人が起家マークのある席
・起家は東を引いた人
・一発役あり
・途中流局なし
・オーラスのあがり止め、聴牌止め無し
・チー、ポン、カン、ロン、ツモ、リーチは必ず発声する
・ポン、カンはチーに、ロンは全てに優先するが、著しく発声が遅れた場合は発声 が早い方を優先する。
・アガリ点はアガった者がなるべく申告し、他3名の確認を得ること。
・規定によりアガリ放棄になった者は、それ以後のチー、ポン、カン、ロンの行為 は出来ない。
・フリテンはツモ以外のアガリは出来ない。 リーチをかけていない状態でアガリ牌を見逃した場合、自分のツモ・捨て行為を行 うまではフリテンとなる。
・ノーテン罰符は場3,000点。形式テンパイで良い(空テン、フリテンも可。) 本場は1本につき300点。
・流局時、親がノーテン、または子のアガリがあれば、次局へ移る(オーラスの場 合は終局)。
・テンパイ形の公開は荘家散家の順に行う。
・連荘は親のアガリ、流局時テンパイにより成立。
・自分の牌に関する見せ牌規定はない。但し、故意に見せた場合など悪質なものに ついては厳罰の対象となる場合がある。
・リーチ者およびテンパイ宣言する者は流局時に手牌を公開しなければならない。

【リーチについて】
・リーチは一翻、リーチ棒は1,000点とする。
・ダブルリーチは二翻。但しポン、チー、カンのない第1巡でテンパイしていなけれ ばならない
・自分のツモがない場合のリーチをかけてもよい。
・リーチの取り消しは出来ない。
・4人リーチは流局としない。
・故意、過失にかかわらず、ノーテンでリーチをかけた場合は、その局が流れたら チョンボ。但しアガった者が出たらチョンボは免れる。
・リーチ棒は、その局のアガった者のものとなる。アガった者が出なかった場合は 供託となり、次回のアガった者が所得する
・終局後の供託はトップ者へ加算される
・オープンリーチなし。
・フリテンリーチあり。但しツモアガリのみ。
・リーチをかけてアガリ牌を見逃した場合、以後はフリテンリーチと同じ扱いとな る。
【カンについて】
・カンを行う時は、4枚の牌を全て見せてからにする。
・リーチ後の暗カンは、手牌のメンツ構成が変わらない場合のみ出来る。
・嶺上開花によるアガリは全てツモアガリとする。
・4回のカン行為が行われていた場合、5回目のカンは出来ない。
・暗カンにチャンカンは該当しない。国士無双の特例も認めない。
・海底牌、河底牌のカンは出来ない(ポン、チーの行為も同様)。
・チャンカンでのアガリがあった場合、カンは成立していないとみなし、カンドラ は増やさない。
・嶺上開花でのアガリがあった場合、カンは成立しているためカンドラは増える。
・嶺上開花の1翻と海底ツモの1翻とは重複しない。

【パオについて】
・パオの適用を受けた場合、ツモアガったら責任払い、別の放銃者がいたら折半払 いとなる。
・パオの適用は、以下の3種類。
・大三元三種類目の三元牌をポン(カン)させた場合。
・大四喜四種類目の風牌をポン(カン)させた場合。
・四槓子四種類目を大明カンさせた場合。

【チョンボについて】
・チョンボの罰符は、8,000点供託とする。ただし誰にも加算しない。
・チョンボが発生したら、その局はノーゲーム扱いとなり、積み棒は増えず、同じ 親での再ゲームとなる。オーラスも同様(チョンボが発生した局に出されたリーチ 棒、1,000点罰符棒は出した本人に戻る)。
次の行為をチョンボとする。
・アガリ宣言した牌でアガっていなかった場合。ただし手牌を公開せず、発声のみ の場合はアガリ放棄となる。
・フリテンでロンアガリをした場合。ただし手牌を公開せず、発声のみの場合はア ガリ放棄となる。
・ノーテンリーチ。 〈流局時〉
・リーチ後、正当ではない暗カンをした場合。〈流局時〉
・アガリ放棄の行為をした後、禁止行為を完了してしまい、元の状態に復帰できな い場合。
・ゲーム続行を不可能にした場合。
・他人の手牌や壁牌を故意に覗いた場合。
・その他運営が悪質な行為をしたと判断した場合。

【アガリ放棄について】
・アガリ放棄の宣告を受けた者は、以後、アガリ、テンパイ宣言およびポン、チ ー、カンの行為は禁止される。
・次の行為をしたものはアガリ放棄となる。
・先ヅモおよび正当でないツモをした。 ・誤フーロ(打牌を完了する前であれば訂正することができ、アガリ放棄にならな い)。
・多牌、少牌。
・アガリに関する間違いを犯したが、発声のみで手牌の公開をしなかった場合。
・リーチ後に誤ロンまたは誤ツモをして、発声のみで手牌の公開をしなかった場 合、アガリ放棄となる。流局した場合、リーチ者のテンパイを確認し、ノーテンリ ーチであればチョンボ。テンパイであればアガリ放棄でノーテン扱いとなりノーテ ン罰符を支払い、リーチ棒は供託となる。
・次の行為をした者は1,000点の罰符を支払う。罰符は供託となり、アガった者が取 得する(罰符はリーチ棒と同じく、アガった者がいなければ次局へ移動する。但し その局にチョンボがあれば免除され本人へ戻る)。1,000点罰符を払った者もアガる 権利は有する。 ・ポン、チー、カンの発声の後、自分の打牌が完了する前に、その行為を中止する 場合。

【麻雀役一覧】
1翻役
ツモ・リーチ・翻牌・平和・タンヤオ・イーペーコー・ハイテイ・ホーテイ・チャ ンカン・リンシャンカイホー
2翻役
ダブリー・連風牌・対々和・三暗刻・三色同刻・三カンツ・小三元・混老頭・三色 同順(喰い下がり1翻)・一気通貫(喰い下がり1翻)・チャンタ(喰い下がり1 翻)
3翻役
リャンペーコー・ホンイツ(喰い下がり2翻)・ジュンチャン(喰い下がり2翻)
6翻役
チンイツ(喰い下がり5翻)
特種手牌
チートイツ(2翻ではあるが、アガった時の計算は子は1.600点、親は2.400点を基本 点とする)
役満
天和・地和(チー、ポン、カンのない純粋な子の第1ツモでアガった場合のみ)・国 士無双・四暗刻・緑一色(發が入ってなくても可)・大三元・字一色・小四喜・大 四喜・清老頭・四カンツ・九蓮宝燈 (注)役満は純粋な複合に限り、ダブル、トリプル等認める。
・満貫:20符30符5飜・40符~4飜(子8,000・親12,000)
・跳満:6飜(子12,000・親18,000)
・倍満:8飜(子16,000・親24,000)
・三倍満:11飜(子24,000・親36,000)
・役満:(子32,000・親48,000)
※ 人和はなし
※ 数え役満はない(3倍満まで)

【その他ルール内容】
・切り上げ満貫あり
・喰い替えは出来ない。
・連風牌トイツは2符とする。
・リンシャンツモ時、ツモ符は2符とする。
・アガリ点がわからないときは同卓の点数計算ができる方に聞いてください。
・親のツモり忘れは南家の打牌前なら元に戻してツモり、続行することができる。
・自動配牌卓でドラ表示牌が出ない場合は親の7で山を割る
・時間打ち切り無し(その日の最終半荘のみ時間打ち切り有り・30分以上)

「1期休場条件」
・やむを得ない事情(代表判断)で1期だけ参加出来ない場合
・休場申請は期が終了する40日以上前
・来期必ず参加出来る
・産休は最長で4期

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